第20回のお題は「ファミ通TOP30(5/14-5/20)の第4位タイトルの販売本数」と
「上記タイトルの名称」(ボーナスポイント問題)でした。
まずは4位タイトルから。
結果→4位タイトルは「ブラザーズ コンフリクト パッションピンク」(PSP)でした。
これはアイディアファクトリーが「オトメイト」ブランドでリリースしている、いわゆる乙女ゲーの最新作。乙女系雑誌「シルフ」に連載中のマンガが原作で局地的な人気があったようですが、全員がノーマークで、誰もボーナスポイントを得ることはできませんでした。ちなみに4位予想の内訳は「ファイアーエムブレム 覚醒」が10人、「モンスターハンター3(トライ)G」が8人、「スーパーマリオ 3Dランド」がおふたり、「マリオカート7」と「バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ」(PS3版)が、それぞれおひとりずつでした。
次に販売本数。(タイトルが外れていても、4位のボーダーライン予想なのでポイントになります)
結果→12594本

4位のボーダーラインは全員の予想を下回る結果となった。ちなみに今回の30位の本数は2054本で、初の2000本割れも間近。例年以上の閑散期となっているようだ。
予想の結果は、ミズーリ選手ともんでんどん選手が勝利! ともにボーナスを含めて13ポイントを獲得しました。また、3位のカイザー鈴木選手もボーナス込みで9ポイントを獲得、好調が続いています。
累計ポイント
ジェナス選手は今回も入賞、5ポイントを獲得して首位固め。しかし2位のパルス選手も3ポイントを獲得し、引き離されてはいません。3位の森の人選手、4位のカイザー鈴木選手もピタリと後ろにつけ、さらに今回勝利したもんでんどん選手が5位まで浮上しています。
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